当院の特徴
1. 整形外科専門医による診療
専門医による診療
当院では専門医による丁寧な問診と共に、レントゲン検査、超音波(エコー)検査の画像検査を追加し患者様が感じておられる症状の原因を突き止め、丁寧な説明でしっかり理解した上で治療を進めることを大切にしております。
様々な症状や膝、肩、首、腰から股関節、足関節、手関節と様々な関節の治療に対応しております。
また、近隣施設との連携で、より詳細な画像検査(C T検査、M R I検査)を早期に行うことも可能です。(早ければ当日予約も可能になります。)
診断の後には、内服薬や外用薬、注射の治療だけでなく、理学療法士よる運動療法(リハビリ)にも力を入れ、治療と予防を行います。(また様々な経験の中で治療の上で必要であれば、保存加療や手術加療についても説明させて頂きます。)
特にアスリートやスポーツ愛好家の方に関しては、ケガの部位だけではなく、ケガの原因となる体幹・股関節・下肢の筋力や柔軟性など全身のコンディショニングを行い、できるだけスポーツを続けながら治療を行うことを重視しています。
また当院は小児から高齢の方まで幅広く対応しております。わかりやすく、アットホームな雰囲気を大切にしております。「怖い、入りづらい、聞きづらい」などが決してないよう、心がけており、個々の生活や環境含め、一人一人に寄り添うことを大事にしております。そのため一人一人に合った治療選択をしていきます。ぜひ気になることがあれば一度来院してみてください。整形外科以外であったとしても構いません。その際ご相談させていただき、ご紹介もできますので気兼ねなく声がけください。
専門医とは
日本専門医機構が認定する「専門医」とは、 それぞれの診療領域における適切な教育を受けて、十分な知識・経験を持ち患者から信頼される 標準的な医療を提供できるとともに先端的な医療を理解し情報を提供できる医師と定義されます。
日本整形外科専門医の資格を取得するには、以下の厳しい条件を満たす必要があります。
- 学会への所属: 公益社団法人日本整形外科学会の会員であること。
- 臨床経験: 6年以上の臨床経験を積むこと。
- 専門研修プログラムの修了: 日本整形外科学会が定めた専門研修プログラムを修了すること。
- 論文・学会発表: 研修ガイドラインに沿った学会発表や論文発表を行うこと。
- 専門医試験の合格: 整形外科全般にわたる高度な知識が問われる専門医試験に合格すること。
これらの条件を満たし、専門医試験に合格することで資格が付与されますが、5年ごとの更新も必要とされます。
副院長あいさつ
現在、準備中です。
2. 専門的リハビリテーションの提供
当院では手術後や怪我治療だけでなく、腰痛や関節痛などの症状に対しても保険診療によるリハビリテーションを行っています。一般的に整形外科のリハビリテーションのイメージとして、痛いところを“温めて”、“電気をあてて”、“引っ張る”といったイメージがある方が多いのではないでしょうか?以前はこのリハビリがメインでこれらのリハビリも、症状の緩和には効果的です。
しかし、痛いところにアプローチするだけや動かさない状況では、根本的な原因の解決にならないこともあります。運動療法で筋力や柔軟性をアップさせ患部への負担を軽減させて痛みをコントロールしていきます。
当院では、骨格や筋肉、関節の動きについて熟知した経験豊かな理学療法士が、実際に身体全体を施術することで痛いところ以外もみて、痛みの原因から解決していきます。カラダの動きを安定させることにより、より高いパフォーマンスや怪我の予防にも繋がります。ぜひ一度受けてみてください。
運動療法
マンツーマンで行うリハビリテーション(予約制を導入しています)
当院では痛みや動かしにくさの緩和に加え、健康で快適な生活を送るための基礎作りにも役立つリハビリテーションを提供しています。国家資格を持つ専門家が丁寧に無理のない範囲で最適な運動メニューを作成しきめ細かくご指導しています。
関節に痛みがある場合、その周囲の筋肉を強化することで関節への負担を軽減し、痛みの緩和につながります。また、鍛えにくい部分の筋力をピンポイントにアップさせることで全身のバランスが整い、患部に余計な負荷がかからないようにできます。
また、姿勢や動作も痛みには大きくかかわっています。リハビリテーションでは、姿勢や歩行などの日常的な動作に関してもわかりやすくご指導しています。
筋肉は何歳になっても強化することができます。ご高齢の方によって、筋力と柔軟性の衰えが腰や膝の痛みやケガを起こし、寝たきりにつながってしまうケースは珍しくありません。健康寿命を延ばすためにも、運動療法はとても効果的なのです。
物理療法
滞っている血流を改善させることで痛みを取り除き、筋緊張緩和を図る療法です。各種医療機器を用いて行うリハビリテーションです。
物理療法は、既往症などによって行えない場合もあります。
- 心臓にペースメーカーを埋め込んでいる
- 重篤な心臓・血管疾患がある
- 切り傷や皮膚疾患がある
- 悪性腫瘍がある
- 妊娠中、あるいはその可能性がある
- 痙攣発作を起こしたことがある、また発作を起こすことが予測される
パワーリハビリ
現在、準備中です。
3. 外傷 スポーツ外傷 小児外傷
現在まで主に外傷センターや脊椎に携わり、膝、股関節、肩、足関節に関して人工関節含め多数の手術を経験してきました。自らスポーツをやってきて骨折も経験し、外傷、スポーツ外傷、小児外傷など今までの経験を踏まえ、怪我後も、より良
い生活、早期スポーツ復帰に尽力を注いでいきたいと考えております。
スポーツ外傷とは?
スポーツに起因する怪我の事です。
症状や怪我の程度により、手術やギプス固定が必要な場合があります。
- 突き指
- 打撲
- 骨折
- 脱臼
- 捻挫
- 十字靱帯損傷
- アキレス腱断裂
- 半月板損傷
- 腱板損傷
- 肉離れ
- 切り傷や擦り傷
などがあります
スポーツ障害とは?
オーバーユースや身体つき、体力などが発症に大きく関与しています。保存療法により改善しますが、体の成長に合わせて治療する為、長期治療の傾向があります。リハビリや体の使い方を学ぶ、正しい筋力をつける事などが効果的です。
当院にはチームトレーナーとしても経験を持つ専門的な理学療法士が在籍し、怪我後のリハビリ~怪我予防のリハビリが可能です。お気軽にお声がけください。
超音波での骨折治療
当院では超音波骨折治療器の「アクセラス2」を導入しております。これは超音波の力で骨折部を刺激することにより、約40%骨折治癒を早めるという器具になります。骨折が上手く治癒できず偽関節になってしまった場合や、疲労骨折にも対応できます。
- 通院での使用のみです。
- 1回の治療では効果を発揮しづらいため、頻回に通院する必要があります。
4. 骨粗鬆症外来
骨粗鬆症とは
骨粗しょう症とは、骨の量(骨量)が減って、骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気のことです。痛みなどの症状がないため、気づきにくいですが骨粗しょう症が進行すると、なかなか元の骨の量に戻すことが難しい病気です。
骨量を保つためには、骨を作る細胞(骨芽細胞)と古い骨を溶かす働きをする細胞(破骨細胞)のバランスが必要です。破骨細胞は古くなった骨を破壊し、古い骨を吸収しカルシウムを血中へ溶かしだします。骨芽細胞は、コラーゲンを作りだしカルシウムを定着させます(骨形成)。この骨芽細胞と破骨細胞のサイクルが崩れると骨粗しょう症になります。
骨芽細胞と破骨細胞は当クリニックで血液検査でわかります。まずは、骨密度測定後、骨密度が低い方、治療が必要な方は血液検査を行い、検査結果をもとにお薬を提案します。
骨粗鬆症となるとどうなる?
骨粗鬆症になると背骨(椎体:ついたい)や腕の付け根(上腕骨:じょうわんこつ)、手首(橈骨:とうこつ)、足のつけね(大腿骨近位部:だいたいこつきんいぶ)などが骨折しやすくなります。
足のつけねを骨折してしまうと寝たきりにつながる恐れがあります。骨粗鬆症は骨折して初めて気づく事が多いです。一度骨折すると同じ部位の骨折を再発しやすいため、骨折の予防が重要です。閉経後に骨粗鬆症は発症しやすいので、40歳を過ぎたら一度検査をしましょう。
当院は骨折の多い大腿骨部と腰椎で骨密度を測定します。女性だけでなく、男性も骨粗しょう症になります。
骨粗鬆症の検査
当院では、X線を用いて骨密度の測定ができます。検査時間は10分程度と短く、放射線の被曝量もわずかで、測定精度が高い検査方法です(DEXA法)。骨折の起きやすい、大腿骨、腰椎で骨密度測定を行います。
若い人との平均値を100%とした時に、自分の骨の量がYAM値として何%かで表示されます。YAM値が70%以下の場合、治療をお勧めしてます。市の健診などでは、手首や足首などで検査されますが、大腿骨や腰椎で検査すると数値が異なります。骨粗鬆症が気になる方は、一度検査にいらしてください。
骨密度のX線検査でYAM値が70%以下の方は、たくさんある骨粗鬆症のお薬の中から患者様にあった治療を提供するため、血液検査を行います。肝・腎機能検査、電解質、Ca, IP, TRACP-5b(破骨細胞)、total-P1NP(骨芽細胞), 250HビタミンD等の検査項目を行い、数値を確認してから治療方法を患者様と相談しながら決定します。
骨粗鬆症の治療とは
骨密度検査で骨粗鬆症と診断された場合は、服薬や注射による治療(薬物療法)が中心となります。
服薬・注射による治療(薬物療法)の種類
骨が弱くなる原因は主に3つ!原因に合わせて治療をしましょう。
- カルシウムが少ない → 体内のカルシウム量を増やす薬
- 骨を作る力が弱い → 骨の形成を促進する薬
- 古い骨を壊す力が強すぎる → 骨の破壊を制御する薬
骨粗鬆症になりやすい人
- 骨折をしたことのある人
- 40歳以上の女性、50歳以上の男性
- 身長が低くなったり、背中が丸くなった方
- 家系に骨粗鬆症の方がおられる人
- アルコールをよく飲む人
- 運動不足の人
- ステロイド系のお薬を使用している人
- タバコを吸う人
5. 精密検査(MRI CT)に関しても可能
当院では提携の画像診断クリニックでの撮影となります。その際、当院より紹介状を作成し、診察時にご本人と相談し、ご本人と提携先の双方ご都合の良い日時をすり合わせ、当院で予約をとります。紹介状を作成致しますので、当日お持ちください。また早ければ当日予約、当日撮影も可能となります。
6. 駐車場完備
車での来院も可能です。当院専用としては5台、また共有部分として3台ほどあります。駐車場入り口から入り、左奥にあるのが専用駐車場です。手前から5台分です。車止め部分に「石倉整形外科」と明記されております。わからない場合、当院受付までご連絡ください。
狛江駅より徒歩6分
北口ロータリーより狛江通りに出て、国領方面(狛江駅を背に左折)に向かい、狛江市役所の前を通り、一つ目の交差点を越え進んでいくと左手2階部分にあります。マンション「グランドメゾン狛江」目の前となります。
7. 内科併設(1階部分)
石倉内科クリニックを併設させていただいております。内科的疾患の疑いがあればすぐに紹介させていただきます。ワクチン、健康診断含め対応は可能です。
8. 交通事故・労災にも対応
交通事故は原則として自動車保険(任意保険)・加害者の自費払いとなります。事前に保険会社へ連絡をして、当院へ担当者の方から電話をいだだき保険使用の確認がとれましたら、患者さんの負担金は無しで受診できます。確認ができるまでは、一旦全額自費でお支払いいただきます。確認ができ次第返金致しますので、領収書は大切に保管してください。
9. トレーニングジム併設
2026年春にパーソナルトレーニングジムを併設します。
- 筋力強化
- ダイエットなど
当院専門スタッフによるパーソナルトレーニングを開始します。詳細につきましては適宜掲載していきます。
